■ 代表社員 ■
荒谷康文

■ 現職 ■
オルタナ経営 代表
人事賃金パートナーズ(www.jtp.gr.jp) 理事

■ 略歴 ■
金沢大学経済学部卒
中小企業診断士

産業機械メーカーで人事労務業務の企画・運営、人事システムの設計・構築など人事全般の業務に従事
監査法人系コンサルティング会社で組織人事コンサルティング、株式公開支援等に従事
平成15年開業(屋号オルタナキャリア)、平成28年オルタナ経営を設立

■ 創業まで ■
大学卒業後、就職をきっかけに故郷の富山に戻り、ある機械メーカーに勤務することになりました。最初の配属先が人事部門。上司と同僚にも恵まれ、職業人・社会人として大切な経験を積んでいました。
ある年のこと。偶然にも立て続けにふたりの技術者が病に倒れ、家族を残して帰らぬ人に。働き盛りで亡くなったこの技術者の人生を目の当たりにして「幸せに働くとはどういうことだろう」とふと思いました。自分自身が影響力のある人間になってこの課題に取り組もう・・・(ただ、当時はそんなにはっきりしたイメージはなかったと思います)。
これが、今日まで「人材」をテーマにコンサルティングの仕事をすることになる原体験でした。

そんなとき、ふと目に留まったコンサルティング会社の求人広告。平成9年冬に故郷を後にしました。
新しい職場は名古屋。慣れない土地での初めての仕事に悪戦苦闘の日々。時代は証券会社や都市銀行が倒れ、長く聖域とされた雇用に変革の嵐がふき始めた頃でした。成果主義という言葉が人事用語辞典にのり始めたのもこの頃です。コンサルティング会社では組織人事の分野で様々な仕事を担当し、とてもすばらしい経験をさせてもらいました。いまの自分のスタイルはこの会社で一緒に汗を流したメンバーたちからの影響です。

「幸せに働くとはどういうことだろう」

この疑問に自ら取り組むときが訪れました。平成15年春にお世話になったコンサルティング会社を辞め独立しました。働く人の幸福はどうやったら得られるのか、自分自身の手でつかみたかったからです。ぼくにとっては経営者も従業員もすべて働く人です。すべての働く人の幸福を願って、人材育成や組織改革にお役に立てたらと、日々頑張っています。