06-24 欺くべきも罔ふべからず

「他者を愛する人物は、偽って「人が井戸に落ちました」と言われても、井戸に入って救おうとするか?」
「いいえ。」
「井戸の外にいればこそ人が救えるのであり、あわてて井戸に飛び込む者は愚かである。」

目的と手段の取り違え。
こういう議論はありそう。


「欺くべきも罔ふべからず」 論語 雍也第六 24 (WEB漢文大系)